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戦艦「超々大和級」改と…

 投稿者:とんぺい  投稿日:2021年10月 2日(土)08時23分14秒
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  空想設計は子供の頃から大好きでした。一人遊びが好きでしたし。

宇宙基地の内部構造、宇宙船、大型高速潜水艦、巨大空母、そして超強力巨大戦艦…
けれど、大人になってからはそれなりのリアルさ、現実性も求めるようになって行きました。
添付は、大人になって描いたもの…
こういうのは描いていてとてもとても楽しいです。

そして、先の書き込みの超戦艦の仕様には、無理がありそうで、自身の知る範囲で、
以下のように訂正すれば…

幻の超々大和級

基準排水量
 約105,000ton、満載排水量120,000ton
外形寸法
 水線部全長296m、最大幅42m

備砲
 ・主砲:56cm(22インチ)50口径砲 3連装砲塔×3基
  [主砲弾]
   標準徹甲弾重:2.5ton、重量徹甲弾:3.5ton、対空参式弾改、タ弾散布砲弾 ほか
 ・10cm65口径連装両用速射砲:全16基-32門
  (片舷各6基、2番主砲塔尾部側および3番主砲塔尾部側 各2基)
  (両用砲は全て弾薬庫とも中甲板以上に備え中甲板を貫通せず被害が防護区画内に及ばない)
 ・25mm3連装機銃:50基

装甲
 船体舷側:46cm(18インチ/最大15度傾斜)、船体他舷側全域5cm(2インチ)~10cm(4インチ)
 操舵機室左右:41cm(16インチ)
 司令塔:61cm(24インチ)以外に艦橋主要部:最大76mm(3インチ)
 中甲板水平:25cm(10インチ)、最上甲板25mm(1インチ)~76mm(3インチ)
 主砲塔前楯:65cm+20cm(33.5インチ)、主砲塔天蓋:30cm(12インチ)
 艦底部全域三重底、弾薬庫底部:最大100mm(4インチ)

機関
 16万馬力蒸気タービン(高圧缶)
 ディーゼル5万馬力×2基 + 2万馬力ディーゼル(巡航用)×2基 (機関出力全計:30万馬力)
推進・操舵部
 4軸(2軸-2軸 前後シフト配置)、主陀2枚、補助舵2枚
最大速力・航続距離
 32ノット(59km/h、全機関全力時)、22,000浬(40,700km)/18ノット(巡航ディーゼルのみ時)

水上機:最大8機、カタパルト2基
乗員 :約2,000名(大和級に対し省人)

ということで。
当時の大艦巨砲主義であれば、大和型の改型(いわゆる「紀伊」型(50cm主砲)でしょうか)の
さらに改型なら、56cm(22インチ)砲としてみました。
大正時代の八八艦隊計画の最終4艦でも既に46cm(18インチ)砲が想定されていましたから、
昭和20年辺りの計画艦(戦況が良好であったなら)であればあり得たかもしれません。
但し、アメリカの超重量弾や例えばドイツで実用化されていた有翼弾によって、
せいぜい20インチ砲で長射程化、弾道安定化するのが妥当でしょうが、説得力が弱いかな。

「紀伊」型は50cm砲でも、2連装×3基=6門でしたから、
上記仕様:56cm砲×9門、基準排水量105,000tonでは厳しそうですが、
そこは「帝国の技術力!」で達成としました。

壮大な夢想話ですが、仮にこのクラスの巨大戦艦が艦隊レベルで整備されたら、
そして、激しい建艦競争となって、わずか5年くらいで陳腐化が見えるようであったら、
やはり万里の長城的な、壮大無比な無駄であったでしょうか…
それは、本年のオリ・パラみたいに(但し、時代・環境によってはオリ・パラよりはマシ?)。

あとは、上記仕様に対しイラストや簡単な3面図でも描いてみたいですね。
(添付イラストは10年くらい前に描いて、スペック等コメントを付けて、某誌に載ったもの)
 
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